中小企業向け
2025.10.19
相談をもっとスムーズに。生成AIで使える「BOOSTフレームワーク」公開!

経営相談の現場では、「何から話せばいいかわからない」「考えを整理するだけで時間がかかってしまう」という声をよく耳にします。
実際、相談内容がまとまっていないと、限られた時間の中で本質的な議論にたどり着くまでに時間を要することが少なくありません。
そこで、グリンコンサルティング株式会社では、相談をよりスムーズに進めるための整理ツールとして 「BOOSTフレームワーク」 を作成しました。
このフレームワークは、生成AIを活用しながら自社の現状や理想像を整理できるもので、経営戦略を立てるだけでなく、実務へのつなげやすさを重視した設計になっています。
BOOSTフレームワークとは
BOOST は、企業や個人事業主が「現状」と「理想」をつなぐために考えるべき要素を5つに整理したフレームワークです。
B:Business Vision(3年後の理想像)
O1:Obstacles(現状の課題・制約)
O2:Opportunities(外部のチャンス・追い風)
S:Steps(理想へ向けた具体的行動)
T:Tools(行動を支えるツール・補助金・支援策)
SWOTやPDCAのように「分析して終わり」ではなく、今すぐ行動に移すための整理を目的としていますBOOSTフレームワークBOOSTフレームワーク用プロンプト。
経営戦略を紙の上で終わらせず、補助金・AI・デジタルツールを実際に活用する行動計画まで落とし込める点が特長です。
生成AIを活用して、誰でも簡単に整理できる
「BOOSTフレームワーク用プロンプト」では、ChatGPTなどの生成AIに入力するだけで、自社の現状や目標をもとに自動的に整理案を作成できます。
特に、次のような方におすすめです:
相談前に、話したい内容をまとめておきたい方
頭の中のモヤモヤを言語化したい方
補助金やデジタル化の方向性を整理したい方
AIがたたき台を作ってくれることで、経営相談がもっと生産的になります。
「考える時間」から「決める時間」へ
そんな相談スタイルの転換をサポートればと思います。
実際のフレームワーク例
資料には、製造業・小売業・美容業・旅館業など、複数の業種別記入例も掲載していますBOOSTフレームワーク。
どの業種でも応用できる構成なので、自社の事業に近い例を参考にして試してみるのもおすすめです。
ダウンロード
📄 BOOSTフレームワーク(PDF):[ダウンロードはこちら]
💬 BOOSTフレームワーク用プロンプト(TXT):[ダウンロードはこちら]
💬 BOOST用プロンプトに使うサンプル企業データ(TXT):[ダウンロードはこちら]
💬 BOOST整理後の申請書作成プロンプト例(TXT):[ダウンロードはこちら]
※申請書作成プロンプトは活用方法の例ですので、実際には検討する事業計画や補助金等に合わせて、適宜加工してご利用ください。
編集後記
中小企業の経営相談では、「まだ整理できていないから相談しづらい」と感じてしまう方も多いかもしれません。
ですが、相談のスタートラインに完璧さは必要ありません。
このBOOSTフレームワークを使って、自社の考えを“見える化”し、戦略から実務へ自然につなげる第一歩を踏み出してみてください。
きっと、支援機関や専門家との対話がもっと前向きで、実りある時間になります。
